ゴールデングローブ賞の歴代の受賞一覧&ノミネートです。映画部門とテレビ部門。
部門 | 受賞予想 | 詳細 |
---|---|---|
作品賞 (ドラマ部門) |
「将軍」 | 詳細▼ |
作品賞 (リミテッド部門) |
「私のトナカイちゃん」 | 詳細▼ |
作品賞 (コメディ部門) |
「ハックス」 | 詳細▼ |
主演男優賞 (ドラマ部門) |
真田広之
「将軍」 |
詳細▼ |
主演男優賞 (リミテッド部門) |
リチャード・ガッド
「私のトナカイちゃん」 |
詳細▼ |
主演男優賞 (コメディ部門) |
ジェレミー・アレン・ホワイト
「一流シェフのファミリーレストラン」 |
詳細▼ |
主演女優賞 (ドラマ部門) |
澤井杏奈
「将軍」 |
詳細▼ |
主演女優賞 (リミテッド部門) |
ジョディ・フォスター
「トゥルー・ディテクティブ~ナイト・カントリー」 |
詳細▼ |
主演女優賞 (コメディ部門) |
ジーン・スマート
「ハックス」 |
詳細▼ |
助演男優賞 |
エボン・モス・バクラック
「一流シェフのファミリーレストラン」 ※浅野忠信は二番手の有力候補か? |
詳細▼ |
助演女優賞 |
ジェシカ・ガニング
「私のトナカイちゃん」 |
詳細▼ |
部門 | 受賞予想 | 詳細 |
---|---|---|
作品賞 (ドラマ部門) |
「ブルータリスト」 | 詳細▼ |
作品賞 (コメディ部門) |
「アノーラ」 | 詳細▼ |
監督賞 |
ショーン・ベイカー
「アノーラ」 |
詳細▼ |
主演男優賞 (ドラマ部門) |
エイドリアン・ブロディ
「ブルータリスト」 |
詳細▼ |
主演男優賞 (コメディ部門) |
ジェシー・アイゼンバーグ
「リアル・ペイン~心の旅」 |
詳細▼ |
主演女優賞 (ドラマ部門) |
アンジェリーナ・ジョリー
「マリア」 |
詳細▼ |
主演女優賞 (コメディ部門) |
マイキー・マディソン
「アノーラ」 |
詳細▼ |
助演男優賞 |
キーラン・カルキン
「リアル・ペイン~心の旅」 |
詳細▼ |
助演女優賞 |
ゾーイ・サルダーニャ
「エミリア・ペレス」 |
詳細▼ |
アニメ賞 | 「野生の島のロズ」 | 詳細▼ |
非英語作品賞 | 「エミリア・ペレス」 | 詳細▼ |
脚本賞 | 「アノーラ」 | 詳細▼ |
歌曲賞 | 「エミリア・ペレス」 | 詳細▼ |
作曲賞 | 「教皇選挙」 | 詳細▼ |
米国ゴールデングローブ賞は1944年に創設れた歴史の古い賞です。 映画部門とテレビ部門があります。 外国人記者が選びます。 賞としての権威がなく、アカデミー賞の前哨戦としての価値も低くなっています。
ゴールデングローブ賞は設立以来、 「ハリウッド外国人映画記者協会」(略称・HFPA)が主催してきました。 しかし、同協会は2023年に解散。 米投資会社(エルドリッジ・インダストリーズ)が権利を買い取り、オーナーになりました。
ゴールデングローブ賞は長年にわたり、 ハリウッドで活動する100人以下の外国人記者だけの投票で決まっていました。 9000人程度が投票するアカデミー賞などに比べて、選ぶ人の人数があまりに少ないため、 「お金で買収されやすい」との批判が強まりました。 一部会員への「過剰接待」も問題となりました。 2023年には世界各地で活動する評論家ら約100人が加わりましたが、 それでも人数は少ないです。
賞としての権威は低いですが、授賞式に映画界とテレビ界のスターが集まり、 全米の地上波テレビで放送されるため、イベントとしての話題性は高いです。
ゴールデングローブ授賞式での受賞スピーチが感動的だと、 アカデミー賞の投票で若干有利に働くと言われています。
近年では、 アカデミー賞と異なる作品・人物が受賞することが多く、「オスカー前哨戦」としての注目度は低いです。 「SAGアワード(俳優組合賞)」「PGA(全米プロデューサー組合賞)」「クリティック・チョイス賞」のほうが、 オスカーの行方を占ううえでは参考になります。(アワードウォッチ編集部)
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(2025年 | 2024年▼)
作品賞(ドラマ部門、コメディ・ミュージカル部門)
監督賞
主演男優賞(ドラマ部門、コメディ・ミュージカル部門)
主演女優賞(ドラマ部門、コメディ・ミュージカル部門)
助演男優賞、助演女優賞
アニメ賞、非英語作品賞
、脚本、歌曲、作曲
部門 | 受賞 | ノミネート |
---|---|---|
作品賞(ドラマ部門) | 1月6日(月)午前発表(日本時間) |
※歴代の作品賞(ドラマ部門)→ ▲ 一覧の先頭へ |
作品賞(コメディ/ミュージカル部門) | 1月6日(月)午前発表(日本時間) |
※歴代の作品賞(ミュージカル・コメディ部門)→ ▲ 一覧の先頭へ |
監督賞 | ||
主演男優賞(ドラマ部門) | 1月6日(月)午前発表(日本時間) |
※歴代の主演男優賞(ドラマ部門)→ ▲ 一覧の先頭へ |
主演男優賞(喜劇/ミュージカル部門) | 1月6日(月)午前発表(日本時間) |
※歴代の主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)→ ▲ 一覧の先頭へ |
主演女優賞(ドラマ部門) | 1月6日(月)午前発表(日本時間) |
※歴代の主演女優賞(ドラマ部門)→ ▲ 一覧の先頭へ |
主演女優賞(喜劇/ミュージカル部門) | 1月6日(月)午前発表(日本時間) |
※歴代の主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)→ ▲ 一覧の先頭へ |
助演男優賞 | ||
助演女優賞 | ||
アニメ作品賞 | 1月6日(月)午前発表(日本時間) |
▲ 一覧の先頭へ |
非英語(外国語)作品賞 | 1月6日(月)午前発表(日本時間) |
▲ 一覧の先頭へ |
脚本賞 | 1月6日(月)午前発表(日本時間) |
▲ 一覧の先頭へ |
歌曲賞 | 1月6日(月)午前発表(日本時間) |
▲ 一覧の先頭へ |
作曲賞 | 1月6日(月)午前発表(日本時間) |
▲ 一覧の先頭へ |
作品賞(ドラマ部門、リミテッド部門、コメディ部門)
主演男優賞(ドラマ部門、リミテッド部門、コメディ部門)
主演女優賞(ドラマ部門、リミテッド部門、コメディ部門)
助演男優賞
助演女優賞
部門 | 受賞 | ノミネート |
---|---|---|
作品賞(ドラマ部門) | 1月6日(月)午前発表(日本時間) |
※歴代のテレビドラマ作品賞→ ▲ 一覧の先頭へ |
作品賞(リミテッド・シリーズ部門) | 1月6日(月)午前発表(日本時間) |
▲ 一覧の先頭へ |
作品賞(コメディ部門) | 1月6日(月)午前発表(日本時間) |
▲ 一覧の先頭へ |
主演男優賞(ドラマ部門) | 1月6日(月)午前発表(日本時間) |
▲ 一覧の先頭へ |
主演男優賞(リミテッド部門) | 1月6日(月)午前発表(日本時間) |
▲ 一覧の先頭へ |
主演男優賞(コメディ部門) | 1月6日(月)午前発表(日本時間) |
▲ 一覧の先頭へ |
主演女優賞(ドラマ部門) | 1月6日(月)午前発表(日本時間) |
▲ 一覧の先頭へ |
主演女優賞(リミテッド部門) | 1月6日(月)午前発表(日本時間) |
▲ 一覧の先頭へ |
主演女優賞(コメディ部門) | 1月6日(月)午前発表(日本時間) |
▲ 一覧の先頭へ |
助演男優賞 | 1月6日(月)午前発表(日本時間) |
▲ 一覧の先頭へ |
助演女優賞 | 1月6日(月)午前発表(日本時間) |
▲ 一覧の先頭へ |
作品賞(ドラマ部門、コメディ・ミュージカル部門)
監督賞
主演男優賞(ドラマ部門、コメディ・ミュージカル部門)
主演女優賞(ドラマ部門、コメディ・ミュージカル部門)
助演男優賞、助演女優賞
アニメ賞、非英語作品賞
、脚本、歌曲、作曲
部門 | 受賞 | ノミネート |
---|---|---|
作品賞(ドラマ部門) |
「オッペンハイマー」
作品説明→ |
※歴代の作品賞(ドラマ部門)→ ▲ 一覧の先頭へ |
作品賞(コメディ/ミュージカル部門) |
「哀れなるものたち」
|
※歴代の作品賞(ミュージカル・コメディ部門)→ ▲ 一覧の先頭へ |
監督賞 | ||
主演男優賞 (ドラマ部門) |
キリアン・マーフィー
「オッペンハイマー」 |
※歴代の主演男優賞(ドラマ部門)→ ▲ 一覧の先頭へ |
主演男優賞 (喜劇/ミュージカル部門) |
ポール・ジアマッティ
「ホールドオーバーズ」 |
※歴代の主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)→ ▲ 一覧の先頭へ |
主演女優賞 (ドラマ部門) |
リリー・グラッドストーン
「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」 |
※歴代の主演女優賞(ドラマ部門)→ ▲ 一覧の先頭へ |
主演女優賞 (喜劇/ミュージカル部門) |
エマ・ストーン
「哀れなるものたち」 |
※歴代の主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)→ ▲ 一覧の先頭へ |
助演男優賞 | ||
助演女優賞 | ||
アニメ作品賞 |
「君たちはどう生きるか」
ジブリの宮崎駿監督の10年ぶりの新作。 2013年の「風立ちぬ」を最後に引退すると表明していたが、2016年にこれを撤回し、製作に臨んだ。 宮崎氏が企画を発案し、プロデューサーで盟友の鈴木敏夫氏に絵コンテを持ち込み、プロジェクトが始動したという。 作画開始から完成まで異例の7年という長期間を費やし、マイペースで丹念に作り上げた。 絵のクオリティの高さは健在。人物などの滑らかな動きや美しい背景美術など、視覚的な味わいは深い。 戦時下の日本を舞台に、少年の葛藤、異世界への冒険、成長が描かれる。 (ジブリ作品一覧→) 海外の批評家賞や映画ファンの間では高い評価を得た。 「ニューヨーク批評家賞」や「ロサンゼルス批評家賞」など、長い歴史と権威を誇る賞でアニメ賞に輝いた。 北米興行収入も週間1位を獲得した。 公開時点で宮崎氏は82歳。 引退したはずのアニメ界の巨匠の復帰は、 海外でも大歓迎された。 【監督】宮崎駿 【脚本・原作】宮崎駿 公開日:2023年7月 英題:The Boy and the Heron 製作国:日本 長さ:2時間4分 【他の賞の受賞実績】 ニューヨーク批評家賞 アニメ賞 ロサンゼルス批評家賞 アニメ賞 フロリダ批評家賞 作品賞、アニメ賞、作曲賞【3冠】 シカゴ批評家賞 アニメ賞 ボストン批評家賞 アニメ賞 フィラデルフィア批評家賞 アニメ賞&外国語映画賞【2冠】 サンディエゴ批評家賞 アニメ賞 【評価】 ロッテン・トマト:96%(最新→) IMDB:7.6(最新→) メタクリティック:92%(最新→) レターボックス:4.0(最新→) 【興行収入】 米国:3700万ドル 世界:1億3400万ドル(最新→) 【ウィキ】 → 動画集を開く▼<予告編▼><主題歌:米津玄師「地球儀」▼> |
▲ 一覧の先頭へ |
非英語(外国語)作品賞 | ||
脚本賞 |
「落下の解剖学」
脚本:ジュスティーヌ・トリエ、アルチュール・アラリ |
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歌曲賞 |
「バービー」
曲名:『ホワット・ワズ・アイ・メイド・フォー?』 歌手:ビリー・アイリッシュ |
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作曲賞 |
「オッペンハイマー」
作曲家:ルドウィグ・ゴランソン |
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作品賞(ドラマ部門、リミテッド部門、コメディ部門)
主演男優賞(ドラマ部門、リミテッド部門、コメディ部門)
主演女優賞(ドラマ部門、リミテッド部門、コメディ部門)
助演男優賞
助演女優賞
部門 | 受賞 | ノミネート |
---|---|---|
作品賞(ドラマ部門) |
「メディア王~華麗なる一族」
(第4期,ファイナル/HBO) 【配信:U-NEXT】 ※米国のメディア企業(架空)の後継者争いを描く現代劇のファイナル・シーズン。 ついにメディア王ローガン・ロイの後任が決まる。 原題:サクセッション |
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作品賞(リミテッド・シリーズ部門) |
「BEEF/ビーフ 逆上」
(Netflix/制作会社:A24) 【配信:ネトフリ】 ※ブラック・コメディ。 路上の交通トラブルをきっかけとする赤の他人2名の対立(BEEF)を描く。 |
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作品賞(コメディ部門) |
「一流シェフのファミリーレストラン」
(第2期、FX) 【配信:ディズニープラス】 ※コメディ。サンドイッチ店が舞台。 若きシェフが高級料理の世界から故郷のシカゴに戻り、 兄の自殺を受けて家族のイタリアンビーフ・サンドイッチ店を経営することになる。 兄は借金とほったらかしのキッチン、手に負えないスタッフを残して亡くなった。 |
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主演男優賞(ドラマ部門) |
キーラン・カルキン
「メディア王~華麗なる一族」 ウィキ→ |
▲ 一覧の先頭へ |
主演女優賞(ドラマ部門) |
サラ・スヌーク
「メディア王~華麗なる一族」 ウィキ→ |
▲ 一覧の先頭へ |
主演男優賞(リミテッド部門) |
スティーブン・ユァン
「BEEF/ビーフ 逆上」 ウィキ→ |
▲ 一覧の先頭へ |
主演女優賞(リミテッド部門) |
アリ・ウォン
「BEEF/ビーフ 逆上」 ウィキ→ |
▲ 一覧の先頭へ |
主演男優賞 (コメディ部門) |
ジェレミー・アレン・ホワイト
「一流シェフのファミリーレストラン」 |
▲ 一覧の先頭へ |
主演女優賞 (コメディ部門) |
アヨ・エディバリ
「一流シェフのファミリーレストラン」 |
▲ 一覧の先頭へ |
助演男優賞 |
マシュー・マクファディン
「メディア王~華麗なる一族」 ウィキ→ |
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助演女優賞 |
エリザベス・デビッキ
「ザ・クラウン」 |
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作品賞(ドラマ部門、コメディ・ミュージカル部門)
監督賞
主演男優賞(ドラマ部門、コメディ・ミュージカル部門)
主演女優賞(ドラマ部門、コメディ・ミュージカル部門)
助演男優賞、助演女優賞
アニメ賞、非英語作品賞、脚本、歌曲、作曲
部門 | 受賞 | ノミネート |
---|---|---|
作品賞(ドラマ部門) |
「フェイブルマンズ」
(日本公開:2023年3月3日) ※スピルバーグ監督の半自伝。映画界の巨匠の誕生秘話。トロント国際映画祭で最高賞(観客賞)を受賞し、華々しく賞レースに参戦したが、その後はあまり勝利に恵まれていない。 作品説明→ |
※歴代の作品賞(ドラマ部門)→ ▲ 一覧の先頭へ |
作品賞(コメディ/ミュージカル部門) |
「イニシェリン島の精霊」
(日本公開:2023年1月27日) ※米サーチライトの本年度イチオシ 作品説明→ |
※歴代の作品賞(ミュージカル・コメディ部門)→ ▲ 一覧の先頭へ |
監督賞 |
スティーブン・スピルバーグ
「フェイブルマンズ」 |
※歴代の監督賞→ ▲ 一覧の先頭へ |
主演男優賞 (ドラマ部門) |
オースティン・バトラー
「エルヴィス」 ※史上最強のロック歌手・エルビス・プレスリーになりきった。ライブの歌唱シーンは圧巻。「ボヘミアン・ラプソディ」で主演男優賞を受賞したラミ・マレックに匹敵する高い評価を得た。 |
※歴代の主演男優賞(ドラマ部門)→ ▲ 一覧の先頭へ |
主演男優賞 (喜劇/ミュージカル部門) |
コリン・ファレル
「イニシェリン島の精霊」 |
※歴代の主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)→ ▲ 一覧の先頭へ |
主演女優賞 (ドラマ部門) |
ケイト・ブランシェット
「TÁR(ター)」 ※キャリアベスト級の演技と称賛された。 |
※歴代の主演女優賞(ドラマ部門)→ ▲ 一覧の先頭へ |
主演女優賞 (喜劇/ミュージカル部門) |
ミシェル・ヨー
「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」 【オスカー受賞】 ※ドラマ、アクション、コメディなど多彩な要素をこなし、オリジナリティあふれる傑作の誕生を牽引した。 |
※歴代の主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)→ ▲ 一覧の先頭へ |
助演男優賞 |
キー・ホイ・クァン
「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」 【オスカー受賞】 ※「グーニーズ」「インディ・ジョーンズ2」で世界的に有名になったアジア系子役が、裏方から表舞台に戻ってきた。コミカルで人情味あふれる演技とキレのあるアクションで作品の大成功に貢献した。 <受賞スピーチ> ▲1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート |
※歴代の助演男優賞→ ▲ 一覧の先頭へ |
助演女優賞 |
アンジェラ・バセット
「ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー」 |
※歴代の助演女優賞→ ▲ 一覧の先頭へ |
アニメ作品賞 |
「ギレルモ・デル・トロのピノッキオ」
【オスカー受賞】 【Netflix】 【配信:ネトフリ】 ※「シェイプ・オブ・ウォーター」(2017年)でオスカー作品賞を受賞した鬼才ギレルモ・デル・トロによる最新版ピノキオ。人形や物体を少しずつ動かしながら撮影していく「ストップモーション・アニメ」。トロ監督の個人的な情熱によってプロジェクトがスタート。何度も中止寸前に追い込まれたが、Netflixが資金を提供したことで製作が実現した。日本の怪獣などの文化をこよなく愛するトロ監督だが、本作をつくるにあたっては、ジブリのアニメを意識したという。嘘をつくと鼻がのびる木の人形の冒険物語。ミュージカル。 |
▲ 一覧の先頭へ |
非英語(外国語)作品賞 |
「アルゼンチン1985 歴史を変えた裁判」
国:アルゼンチン ※法廷ドラマ。南米アルゼンチンで軍事政権が終了した2年後の1985年、2人の弁護士が軍政による犯罪の追及に動く。 ・ベネチア国際映画祭 国際映画批評家連盟賞 (サンティアゴ・ミトレ監督) 【配信:アマゾン】 |
※歴代の外国語映画賞→ ▲ 一覧の先頭へ |
脚本賞 |
「イニシェリン島の精霊」
脚本:マーチン・マクドナー |
※歴代の脚本賞→ ▲ 一覧の先頭へ |
歌曲賞 |
「RRR」
曲名:「ナートゥ・ナートゥ」 歌手:ラーフル・シプリガンジ&カーラ・バイラヴァ ▲1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート 【オスカー受賞】 |
▲ 一覧の先頭へ |
作曲賞 |
「バビロン」
作曲家:ジャスティン・ハーウィッツ ▲1回タップして、数秒待ってからもう1回タップすると再生スタート 【アルバムの動画再生リスト→】 |
▲ 一覧の先頭へ |
部門 | 受賞者 | ノミネート |
---|---|---|
ドラマ作品賞 |
「パワー・オブ・ザ・ドッグ」
(日本公開:2021年12月1日からNetflix配信) 予告編→ Netflix→ 説明 |
※歴代の作品賞(ドラマ部門)→ |
コメディ・ミュージカル作品賞 |
「ウエスト・サイド・ストーリー」
(日本公開:2022年2月11日) 予告編→ 説明 ※ミュージカル |
※歴代の作品賞(ミュージカル・コメディ部門)→ |
外国語(非英語)作品賞 |
「ドライブ・マイ・カー」
【日本】 (濱口竜介監督) 予告編→ 説明 作品の紹介→ 受賞歴→ |
※歴代の外国語映画賞→ |
監督賞 |
ジェーン・カンピオン
「パワー・オブ・ザ・ドッグ」 予告編→ 作品一覧(wiki)→ |
※歴代の監督賞→ |
主演男優賞 (ドラマ部門) |
ウィル・スミス
「ドリームプラン」 予告編→ 作品一覧(wiki)→ |
※歴代の主演男優賞(ドラマ部門)→ |
主演男優賞 (喜劇/ミュージカル部門) |
アンドリュー・ガーフィルド
「チック、チック…ブーン!」 予告編→ 作品一覧(wiki)→ |
※歴代の主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)→ |
主演女優賞 (ドラマ部門) |
ニコール・キッドマン
「愛すべき夫妻の秘密」 予告編(英語)→ 作品一覧(wiki)→ |
※歴代の主演女優賞(ドラマ部門)→ |
主演女優賞 (喜劇/ミュージカル部門) |
レイチェル・ゼルガー
「ウエスト・サイド・ストーリー」 予告編(歌唱シーン)→ 作品一覧(英語wiki)→ |
※歴代の主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)→ |
助演男優賞 |
コディ・スミット・マクフィー
「パワー・オブ・ザ・ドッグ」 作品一覧(wiki)→ |
※歴代の助演男優賞→ |
助演女優賞 |
アリアナ・デボーズ
「ウエスト・サイド・ストーリー」 予告編(デボーズ用)→ 作品一覧(英語wiki)→ |
※歴代の助演女優賞→ |
アニメ作品賞 |
「ミラベルと魔法だらけの家」
(公開:2021年11月26日) 予告編→ |
|
脚本賞 |
「ベルファスト」
(脚本家:ケネス・ブラナー) |
※歴代の脚本賞→ |
歌曲賞 |
「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」
曲名:ノー・タイム・トゥ・ダイ 歌手:ビリー・アイリッシュ 動画→ |
|
作曲賞 |
「DUNE/デューン 砂の惑星」
作曲家:ハンス・ジマー 試聴(Amazon)→ |
|
部門 | 受賞者 | ノミネート |
---|---|---|
ドラマ作品賞 |
「ノマドランド」
(公開:2021年3月26日) 予告編→ |
※歴代の作品賞(ドラマ部門)→ |
コメディ・ミュージカル作品賞 |
「続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画」
(公開:Amazonで配信済み) 予告編→ 動画配信(アマゾン)→ |
※歴代の作品賞(ミュージカル・コメディ部門)→ |
監督賞 |
クロエ・ジャオ
「ノマドランド」 |
※歴代の監督賞→ |
主演男優賞 (ドラマ部門) |
チャドウィック・ボーズマン
「マ・レイニーのブラックボトム」 |
※歴代の主演男優賞(ドラマ部門)→ |
主演男優賞 (喜劇/ミュージカル部門) |
サシャ・バロン・コーエン
「続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画」 |
※歴代の主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)→ |
主演女優賞 (ドラマ部門) |
アンドラ・デイ
「ユナイテッド・ステーツ vs ビリー・ホリデー」 |
※歴代の主演女優賞(ドラマ部門)→ |
主演女優賞 (喜劇/ミュージカル部門) |
ロザムンド・パイク
「パーフェクト・ケア」 |
※歴代の主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)→ |
助演男優賞 |
ダニエル・カルーヤ
「ジューダス・アンド・ブラック・メサイア」 |
※歴代の助演男優賞→ |
助演女優賞 |
ジョディ・フォスター
「The Mauritanian」 |
※歴代の助演女優賞→ |
脚本賞 | 「シカゴ7裁判」 |
※歴代の脚本賞→ |
アニメ作品賞 |
「ソウルフル・ワールド」
(公開:2020年12月25日ディズニープラス配信) 予告編→ |
|
外国語映画賞 |
「ミナリ」 (アメリカ/英語・韓国語) (公開:2021年3月19日) 予告編→ |
|
歌曲賞 |
「これからの人生」
「Io sì (Seen)」 歌手:ラウラ・パウジーニ 動画→ |
|
作曲賞 |
「ソウルフル・ワールド」
トレント・レズナー&アッティカス・ロス&ジョン・バティステ |
|
2020年代 | 2010年代 | 2000年代 | 1990年代 | テレビ部門→ | 2025年のページ→ | 2024年のページ→ | 2023年のページ→ | トップページ→ | アカデミー賞→ |
部門 | 受賞者 | ノミネート |
---|---|---|
ドラマ作品賞 | 「1917 命をかけた伝令」
(公開:2020年2月14日) 予告編→ |
|
コメディ・ミュージカル作品賞 | 「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」 (公開:2019年8月) 予告編→ 字幕版(Amazon)→ 吹替版(Amazon)→ |
|
監督賞 | サム・メンデス
「1917 命をかけた伝令」 |
|
主演男優賞 |
<ドラマ部門>
ホアキン・フェニックス 「ジョーカー」 |
|
<コメディ/ミュージカル部門>
タロン・エガートン 「ロケットマン」 |
|
|
主演女優賞 | <ドラマ部門>
レネー・ゼルウィガー 「ジュディ 虹の彼方に」 |
|
<コメディ/ミュージカル部門>
オークワフィナ 「フェアウェル」 |
|
|
助演男優賞 | ブラッド・ピット
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」 |
|
助演女優賞 | ローラ・ダーン
「マリッジ・ストーリー」 |
|
脚本賞 | 「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」 |
|
外国語映画賞 | 「パラサイト 半地下の家族」
(公開:2020年1月10日) 予告編→ (韓国) |
|
アニメ作品賞 | 「ミッシング・リンク(邦題未定)」 (公開:未定) 予告編(英語)→ |
|
2020年代 | 2010年代 | 2000年代 | 1990年代 | テレビ部門→ | 2025年のページ→ | 2024年のページ→ | 2023年のページ→ | トップページ→ | アカデミー賞→ |
部門 | 受賞者 | ノミネート |
---|---|---|
ドラマ作品賞 | 「ボヘミアン・ラプソディ」
(公開:2018年11月) 予告編→ |
|
コメディ・ミュージカル作品賞 |
「グリーンブック」 (公開:2019年3月1日) 予告編→ |
|
アニメ作品賞 | 「スパイダーマン:スパイダーバース」 (公開:2019年3月8日) 予告編→ |
|
外国語映画賞 | 「ROMA/ローマ」 (メキシコ) (公開:2018年12月14日からNetflixで配信) 予告編→ Netflix→ |
|
監督賞 | アルフォンソ・キュアロン 「ROMA/ローマ」 |
|
主演男優賞 | <ドラマ部門>
ラミ・マレック 「ボヘミアン・ラプソディ」 |
|
<ミュージカル・コメディ部門>
クリスチャン・ベイル 「バイス」 |
|
|
主演女優賞 | <ドラマ部門>
グレン・クローズ 「天才作家の妻 -40年目の真実-」 |
|
<ミュージカル・コメディ部門>
オリビア・コールマン 「女王陛下のお気に入り」 |
|
|
助演男優賞 | マハーシャラ・アリ 「グリーンブック」 |
|
助演女優賞 | レジーナ・キング 「ビール・ストリートの恋人たち」 |
|
脚本賞 | 「グリーンブック」 |
|
2020年代 | 2010年代 | 2000年代 | 1990年代 | テレビ部門→ | 2025年のページ→ | 2024年のページ→ | 2023年のページ→ | トップページ→ | アカデミー賞→ |
部門 | 受賞者 | ノミネート |
---|---|---|
作品賞 | <ドラマ部門> 「スリー・ビルボード」 (日本公開:2018年2月1日) 予告編(Amazon)→ |
|
<ミュージカル・コメディ部門> 「レディ・バード」 (日本公開:2018年6月) 予告編(Amazon)→ |
|
|
<アニメ部門> 「リメンバー・ミー」 (日本公開:2018年3月16日) 予告編→ |
|
|
監督賞 | ギレルモ・デル・トロ 「シェイプ・オブ・ウォーター」 |
|
主演男優賞 | <ドラマ部門> ゲイリー・オールドマン 「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」 |
|
<ミュージカル・コメディ部門> ジェームズ・フランコ 「ディザスター・アーティスト」 |
|
|
主演女優賞 | <ドラマ部門> フランシス・マクドーマンド 「スリー・ビルボード」 |
|
<ミュージカル・コメディ部門> シアーシャ・ローナン 「レディ・バード」 |
|
|
助演男優賞 | サム・ロックウェル 「スリー・ビルボード」 |
|
助演女優賞 | アリソン・ジャニー 「アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル」 |
|
脚本賞 | マーチン・マクドナー 「スリー・ビルボード」 |
|
外国語映画賞 | 「女は二度決断する」 (ドイツ、フランス) 予告編(Amazon)→ |
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部門 | 受賞者 | ノミネート |
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作品賞 | <ドラマ部門> 「ムーンライト」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> 「ラ・ラ・ランド」 |
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監督賞 | デミアン・チャゼル 「ラ・ラ・ランド」 |
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主演男優賞 | <ドラマ部門> ケイシー・アフレック 「マンチェスター・バイ・ザ・シー」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> ライアン・ゴズリング 「ラ・ラ・ランド」 |
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主演女優賞 | <ドラマ部門> イザベル・ユペール 「エル」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> エマ・ストーン 「ラ・ラ・ランド」 |
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助演男優賞 | アーロン・テイラー・ジョンソン 「ノクターナル・アニマルズ」 |
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助演女優賞 | ヴィオラ・デイヴィス 「フェンス」 |
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脚本賞 | デミアン・チャゼル 「ラ・ラ・ランド」 |
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部門 | 受賞者 | ノミネート |
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作品賞 | <ドラマ部門> 「レヴェナント 蘇えりし者」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> 「オデッセイ」 |
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監督賞 | アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ 「レヴェナント 蘇えりし者」 |
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主演男優賞 | <ドラマ部門> レオナルド・ディカプリオ 「レヴェナント 蘇えりし者」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> マット・デイモン 「オデッセイ」 |
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主演女優賞 | <ドラマ部門> ブリー・ラーソン 「ルーム」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> ジェニファー・ローレンス 「ジョイ」 |
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助演男優賞 | シルベスター・スタローン 「クリード チャンプを継ぐ男」 |
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助演女優賞 | ケイト・ウィンスレット 「スティーブ・ジョブズ」 |
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脚本賞 | アーロン・ソーキン 「スティーブ・ジョブズ」 |
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部門 | 受賞者 | ノミネート |
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作品賞 | <ドラマ部門> 「6才のボクが、大人になるまで。」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> 「グランド・ブダペスト・ホテル」 |
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監督賞 | リチャード・リンクレイター 「6才のボクが、大人になるまで。」 |
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主演男優賞 | <ドラマ部門> エディ・レッドメイン 「博士と彼女のセオリー」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> マイケル・キートン 「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」 |
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主演女優賞 | <ドラマ部門> ジュリアン・ムーア 「アリスのままで」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> エイミー・アダムス 「ビッグ・アイズ」 |
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助演男優賞 | J・K・シモンズ 「セッション」 |
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助演女優賞 | パトリシア・アークエット 「6才のボクが、大人になるまで。」 |
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脚本賞 | アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ、 ニコラス・ヒアコボーネ、アレクサンダー・ディネラリス・Jr、アルマンド・ボー 「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」 |
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部門 | 受賞者 | ノミネート |
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作品賞 | <ドラマ部門> 「それでも夜は明ける」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> 「アメリカン・ハッスル」 |
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監督賞 | アルフォンソ・キュアロン 「ゼロ・グラビティ」 |
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主演男優賞 | <ドラマ部門> マシュー・マコノヒー 「ダラス・バイヤーズクラブ」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> レオナルド・ディカプリオ 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」 |
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主演女優賞 | <ドラマ部門> ケイト・ブランシェット 「ブルージャスミン」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> エイミー・アダムス 「アメリカン・ハッスル」 |
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助演男優賞 | ジャレッド・レト 「ダラス・バイヤーズクラブ」 |
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助演女優賞 | ジェニファー・ローレンス 「アメリカン・ハッスル」 |
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脚本賞 | スパイク・ジョーンズ 「her/世界でひとつの彼女」 |
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部門 | 受賞者 | ノミネート |
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作品賞 | <ドラマ部門> 「アルゴ」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> 「レ・ミゼラブル」 |
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監督賞 | ベン・アフレック 「アルゴ」 |
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主演男優賞 | <ドラマ部門> ダニエル・デイ=ルイス 「リンカーン」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> ヒュー・ジャックマン 「レ・ミゼラブル」 |
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主演女優賞 | <ドラマ部門> ジェシカ・チャステイン 「ゼロ・ダーク・サーティ」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> ジェニファー・ローレンス 「世界にひとつのプレイブック」 |
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助演男優賞 | クリストフ・ヴァルツ 「ジャンゴ 繋がれざる者」 |
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助演女優賞 | アン・ハサウェイ 「レ・ミゼラブル」 |
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脚本賞 | クエンティン・タランティーノ 「ジャンゴ 繋がれざる者」 |
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部門 | 受賞者 | ノミネート |
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作品賞 | <ドラマ部門> 「ファミリー・ツリー」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> 「アーティスト」 |
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監督賞 | マーティン・スコセッシ 「ヒューゴの不思議な発明」 |
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主演男優賞 | <ドラマ部門> ジョージ・クルーニー 「ファミリー・ツリー」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> ジャン・デュジャルダン 「アーティスト」 |
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主演女優賞 | <ドラマ部門> メリル・ストリープ 「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> ミシェル・ウィリアムズ 「マリリン 7日間の恋」 |
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助演男優賞 | クリストファー・プラマー 「人生はビギナーズ」 |
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助演女優賞 | オクタヴィア・スペンサー 「ヘルプ ~心がつなぐストーリー~」 |
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脚本賞 | ウディ・アレン 「ミッドナイト・イン・パリ」 |
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部門 | 受賞者 | ノミネート |
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作品賞 | <ドラマ部門> 「ソーシャル・ネットワーク」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> 「キッズ・オールライト」 |
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監督賞 | デヴィッド・フィンチャー 「ソーシャル・ネットワーク」 |
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主演男優賞 | <ドラマ部門> コリン・ファース 「英国王のスピーチ」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> ポール・ジアマッティ 「バーニーズ・バージョン ローマと共に」 |
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主演女優賞 | <ドラマ部門> ナタリー・ポートマン 「ブラック・スワン」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> アネット・ベニング 「キッズ・オールライト」 |
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助演男優賞 | クリスチャン・ベイル 「ザ・ファイター」 |
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助演女優賞 | メリッサ・レオ 「ザ・ファイター」 |
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脚本賞 | アーロン・ソーキン 「ソーシャル・ネットワーク」 |
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部門 | 受賞者 | ノミネート |
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作品賞 | <ドラマ部門> 「アバター」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> 「ハングオーバー」 |
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監督賞 | ジェームズ・キャメロン 「アバター」 |
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主演男優賞 | <ドラマ部門> ジェフ・ブリッジス 「クレイジー・ハート」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> ロバート・ダウニーJr. 「シャーロック・ホームズ」 |
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主演女優賞 | <ドラマ部門> サンドラ・ブロック 「しあわせの隠れ場所」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> メリル・ストリープ 「ジュリー&ジュリア」 |
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助演男優賞 | クリストフ・ヴァルツ 「イングロリアス・バスターズ」 |
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助演女優賞 | モニーク 「プレシャス」 |
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脚本賞 | ジェイソン・ライトマン 、シェルダン・ターナー 「マイレージ、マイライフ」 |
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部門 | 受賞者 | ノミネート |
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作品賞 | <ドラマ部門> 「スラムドッグ$ミリオネア」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> 「それでも恋するバルセロナ」 |
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監督賞 | ダニー・ボイル 「スラムドッグ$ミリオネア」 |
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主演男優賞 | <ドラマ部門> ミッキー・ローク 「レスラー」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> コリン・ファレル 「ヒットマンズ・レクイエム」 |
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主演女優賞 | <ドラマ部門> ケイト・ウィンスレット 「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> サリー・ホーキンス 「ハッピー・ゴー・ラッキー」 |
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助演男優賞 | ヒース・レジャー 「ダークナイト」 |
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助演女優賞 | ケイト・ウィンスレット 「愛を読むひと」 |
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脚本賞 | サイモン・ボーファイ 「スラムドッグ$ミリオネア」 |
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部門 | 受賞者 | ノミネート |
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作品賞 | <ドラマ部門> 「つぐない」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 |
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監督賞 | ジュリアン・シュナーベル 「潜水服は蝶の夢を見る」 |
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主演男優賞 | <ドラマ部門> ダニエル・デイ=ルイス 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> ジョニー・デップ 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 |
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主演女優賞 | <ドラマ部門> ジュリー・クリスティ 「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> マリオン・コティヤール 「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」 |
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助演男優賞 | ハビエル・バルデム 「ノーカントリー」 |
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助演女優賞 | ケイト・ブランシェット 「アイム・ノット・ゼア」 |
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脚本賞 | ジョエル・コーエン&イーサン・コーエン 「ノーカントリー」 |
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部門 | 受賞者 | ノミネート |
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作品賞 | <ドラマ部門> 「バベル」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> 「ドリームガールズ」 |
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監督賞 | マーティン・スコセッシ 「ディパーテッド」 |
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主演男優賞 | <ドラマ部門> フォレスト・ウィテカー 「ラストキング・オブ・スコットランド」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> サシャ・バロン・コーエン 「ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」 |
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主演女優賞 | <ドラマ部門> ヘレン・ミレン 「クィーン」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> メリル・ストリープ 「プラダを着た悪魔」 |
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助演男優賞 | エディ・マーフィー 「ドリームガールズ」 |
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助演女優賞 | ジェニファー・ハドソン 「ドリームガールズ」 |
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脚本賞 | ピーター・モーガン 「クィーン」 |
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部門 | 受賞者 | ノミネート |
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作品賞 | <ドラマ部門> 「ブロークバック・マウンテン」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> 「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」 |
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監督賞 | アン・リー 「ブロークバック・マウンテン」 |
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主演男優賞 | <ドラマ部門> フィリップ・シーモア・ホフマン 「カポーティ」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> ホアキン・フェニックス 「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」 |
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主演女優賞 | <ドラマ部門> フェリシティ・ハフマン 「トランスアメリカ」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> リース・ウィザースプーン 「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」 |
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助演男優賞 | ジョージ・クルーニー 「シリアナ」 |
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助演女優賞 | レイチェル・ワイズ 「ナイロビの蜂」 |
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脚本賞 | ラリー・マクマートリー、ダイアナ・オサナ 「ブロークバック・マウンテン」 |
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部門 | 受賞者 | ノミネート |
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作品賞 | <ドラマ部門> 「アビエイター」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> 「サイドウェイ」 |
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監督賞 | クリント・イーストウッド 「ミリオンダラー・ベイビー」 |
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主演男優賞 | <ドラマ部門> レオナルド・ディカプリオ 「アビエイター」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> ジェイミー・フォックス 「Ray/レイ」 |
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主演女優賞 | <ドラマ部門> ヒラリー・スワンク 「ミリオンダラー・ベイビー」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> アネット・ベニング 「華麗なる恋の舞台で」 |
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助演男優賞 | クライヴ・オーウェン 「クローサー」 |
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助演女優賞 | ナタリー・ポートマン 「クローサー」 |
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脚本賞 | アレクサンダー・ペイン 、ジム・タイラー 「サイドウェイ」 |
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部門 | 受賞者 | ノミネート |
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作品賞 | <ドラマ部門> 「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> 「ロスト・イン・トランスレーション」 |
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監督賞 | ピーター・ジャクソン 「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」 |
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主演男優賞 | <ドラマ部門> ショーン・ペン 「ミスティック・リバー」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> ビル・マーレイ 「ロスト・イン・トランスレーション」 |
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主演女優賞 | <ドラマ部門> シャーリーズ・セロン 「モンスター」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> ダイアン・キートン 「恋愛適齢期」 |
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助演男優賞 | ティム・ロビンス 「ミスティック・リバー」 |
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助演女優賞 | レネー・ゼルウィガー 「コールド マウンテン」 |
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脚本賞 | ソフィア・コッポラ 「ロスト・イン・トランスレーション」 |
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部門 | 受賞者 | ノミネート |
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作品賞 | <ドラマ部門> 「めぐりあう時間たち」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> 「シカゴ」 |
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監督賞 | マーティン・スコセッシ 「ギャング・オブ・ニューヨーク」 |
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主演男優賞 | <ドラマ部門> ジャック・ニコルソン 「アバウト・シュミット」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> リチャード・ギア 「シカゴ」 |
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主演女優賞 | <ドラマ部門> ニコール・キッドマン 「めぐりあう時間たち」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> レネー・ゼルウィガー 「シカゴ」 |
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助演男優賞 | クリス・クーパー 「アダプテーション」 |
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助演女優賞 | メリル・ストリープ 「アダプテーション」 |
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脚本賞 | アレクサンダー・ペイン 、ジム・テイラー 「アバウト・シュミット」 |
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部門 | 受賞者 | ノミネート |
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作品賞 | <ドラマ部門> 「ビューティフル・マインド」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> 「ムーラン・ルージュ」 |
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監督賞 | ロバート・アルトマン 「ゴスフォード・パーク」 |
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主演男優賞 | <ドラマ部門> ラッセル・クロウ 「ビューティフル・マインド」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> ジーン・ハックマン 「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」 |
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主演女優賞 | <ドラマ部門> シシー・スペイセク 「イン・ザ・ベッドルーム」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> ニコール・キッドマン 「ムーラン・ルージュ」 |
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助演男優賞 | ジム・ブロードベント 「アイリス」 |
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助演女優賞 | ジェニファー・コネリー 「ビューティフル・マインド」 |
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脚本賞 | アキヴァ・ゴールズマン 「ビューティフル・マインド」 |
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部門 | 受賞者 | ノミネート |
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作品賞 | <ドラマ部門> 「グラディエーター」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> 「あの頃ペニー・レインと」 |
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監督賞 | アン・リー 「グリーン・デスティニー」 |
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主演男優賞 | <ドラマ部門> トム・ハンクス 「キャスト・アウェイ」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> ジョージ・クルーニー 「オー・ブラザー!」 |
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主演女優賞 | <ドラマ部門> ジュリア・ロバーツ 「エリン・ブロコビッチ」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> レネー・ゼルウィガー 「ベティ・サイズモア」 |
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助演男優賞 | ベニチオ・デル・トロ 「トラフィック」 |
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助演女優賞 | ケイト・ハドソン 「あの頃ペニー・レインと」 |
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脚本賞 | スティーヴン・ギャガン 「トラフィック」 |
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部門 | 受賞者 | ノミネート |
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作品賞 | <ドラマ部門> 「アメリカン・ビューティー」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> 「トイ・ストーリー2」 |
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監督賞 | サム・メンデス 「アメリカン・ビューティー」 |
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主演男優賞 | <ドラマ部門> デンゼル・ワシントン 「ザ・ハリケーン」 |
|
<ミュージカル・コメディ部門> ジム・キャリー 「マン・オン・ザ・ムーン」 |
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主演女優賞 | <ドラマ部門> ヒラリー・スワンク 「ボーイズ・ドント・クライ」 |
|
<ミュージカル・コメディ部門> ジャネット・マクティアー 「タンブルウィード」 |
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助演男優賞 | トム・クルーズ 「マグノリア」 |
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助演女優賞 | アンジェリーナ・ジョリー 「17歳のカルテ」 |
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脚本賞 | アラン・ボール 「アメリカン・ビューティー」 |
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部門 | 受賞者 | ノミネート |
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作品賞 | <ドラマ部門> 「プライベート・ライアン」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> 「恋に落ちたシェイクスピア」 |
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監督賞 | スティーブン・スピルバーグ 「プライベート・ライアン」 |
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主演男優賞 | <ドラマ部門> ジム・キャリー 「トゥルーマン・ショー」 |
|
<ミュージカル・コメディ部門> マイケル・ケイン 「リトル・ヴォイス」 |
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主演女優賞 | <ドラマ部門> ケイト・ブランシェット 「エリザベス」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> グウィネス・パルトロウ 「恋に落ちたシェイクスピア」 |
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助演男優賞 | エド・ハリス 「トゥルーマン・ショー」 |
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助演女優賞 | リン・レッドグレーブ 「ゴッド・アンド・モンスターズ」 |
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脚本賞 | マーク・ノーマン 、トム・ストップパード 「恋に落ちたシェークスピア」 |
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部門 | 受賞者 | ノミネート |
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作品賞 | <ドラマ部門> 「タイタニック」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> 「恋愛小説家」 |
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監督賞 | ジェームズ・キャメロン 「タイタニック」 |
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主演男優賞 | <ドラマ部門> ピーター・フォンダ 「木洩れ日の中で」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> ジャック・ニコルソン 「恋愛小説家」 |
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主演女優賞 | <ドラマ部門> ジュディ・デンチ 「Queen Victoria 至上の恋」 |
|
<ミュージカル・コメディ部門> ヘレン・ハント 「恋愛小説家」 |
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助演男優賞 | バート・レイノルズ 「ブギーナイツ」 |
|
助演女優賞 | キム・ベイシンガー 「L.A.コンフィデンシャル」 |
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脚本賞 | マット・デイモン 、ベン・アフレック 「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」 |
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部門 | 受賞者 | ノミネート |
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作品賞 | <ドラマ部門> 「イングリッシュ・ペイシェント」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> 「エビータ」 |
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監督賞 | ミロス・フォアマン 「ラリー・フリント」 |
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主演男優賞 | <ドラマ部門> ジェフリー・ラッシュ 「シャイン」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> トム・クルーズ 「ザ・エージェント」 |
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主演女優賞 | <ドラマ部門> ブレンダ・ブレシン 「秘密と嘘」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> マドンナ 「エビータ」 |
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助演男優賞 | エドワード・ノートン 「真実の行方」 |
|
助演女優賞 | ローレン・バコール 「マンハッタン・ラプソディ」 |
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脚本賞 | スコット・アレクサンダー 、ラリー・カラゼウスキー 「ラリー・フリント」 |
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2020年代 | 2010年代 | 2000年代 | 1990年代 | テレビ部門→ | 2025年のページ→ | 2024年のページ→ | 2023年のページ→ | トップページ→ | アカデミー賞→ |
部門 | 受賞者 | ノミネート |
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作品賞 | <ドラマ部門> 「いつか晴れた日に」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> 「ベイブ」 |
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監督賞 | メル・ギブソン 「ブレイブハート」 |
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主演男優賞 | <ドラマ部門> ニコラス・ケイジ 「リービング・ラスベガス」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> ジョン・トラヴォルタ 「ゲット・ショーティ」 |
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主演女優賞 | <ドラマ部門> シャロン・ストーン 「カジノ」 |
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<ミュージカル・コメディ部門> ニコール・キッドマン 「 |