年 | 受賞作 | |
---|---|---|
2025 | 「ブルータリスト」 | |
2024 | 「オッペンハイマー」 | |
2023 | 「フェイブルマンズ」 | |
2022 | 「パワー・オブ・ザ・ドッグ」 | |
2021 | 「ノマドランド」 | |
2020 | 「1917 命をかけた伝令」 | |
2019 | 「ボヘミアン・ラプソディ」 | |
2018 | 「スリー・ビルボード」 | |
2017 | 「ムーンライト」 | |
2016 | 「レヴェナント」 | |
2015 | 「6才のボクが、大人になるまで。」 | |
2014 | 「それでも夜は明ける」 | |
2013 | 「アルゴ」 | |
2012 | 「ファミリー・ツリー」 | |
2011 | 「ソーシャル・ネットワーク」 | |
2010 | 「アバター」 | |
2009 | 「スラムドッグ$ミリオネア」 | |
2008 | 「つぐない」 | |
2007 | 「バベル」 | |
2006 | 「ブロークバック・マウンテン」 | |
2005 | 「アビエイター」 | |
2004 | 「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」 | |
2003 | 「めぐりあう時間たち」 | |
2002 | 「ビューティフル・マインド」 | |
2001 | 「グラディエーター」 | |
2000 | 「アメリカン・ビューティー」 | |
1999 | 「プライベート・ライアン」 | |
1998 | 「タイタニック」 | |
1997 | 「イングリッシュ・ペイシェント」 | |
1996 | 「いつか晴れた日に」 | |
1995 | 「フォレスト・ガンプ/一期一会」 | |
1994 | 「シンドラーのリスト」 | |
1993 | 「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」 | |
1992 | 「バグジー」 | |
1991 | 「ダンス・ウィズ・ウルブズ」 | |
1990 | 「7月4日に生まれて」 | |
1989 | 「レインマン」 | |
1988 | 「ラストエンペラー」 | |
1987 | 「プラトーン」 | |
1986 | 「愛と哀しみの果て」 | |
1985 | 「アマデウス」 | |
1984 | 「愛と追憶の日々」 | |
1983 | 「E.T.」 | |
1982 | 「黄昏」 | |
1981 | 「普通の人々」 | |
1980 | 「クレイマー、クレイマー」 | |
1979 | 「ミッドナイト・エクスプレス 」 | |
1978 | 「愛と喝采の日々」 | |
1977 | 「ロッキー」 | |
1976 | 「カッコーの巣の上で」 | |
1975 | 「チャイナタウン」 | |
1974 | 「エクソシスト」 | |
1973 | 「ゴッドファーザー」 | |
1972 | 「フレンチ・コネクション」 | |
1971 | 「ある愛の詩」 | |
1970 | 「1000日のアン」 | |
1969 | 「冬のライオン」 | |
1968 | 「夜の大捜査線」 | |
1967 | 「わが命つきるとも」 | |
1966 | 「ドクトル・ジバゴ」 | |
1965 | 「ベケット」 | |
1964 | 「枢機卿」 | |
1963 | 「アラビアのロレンス」 | |
1962 | 「ナバロンの要塞」 | |
1961 | 「スパルタカス」 | |
1960 | 「ベン・ハー」 | |
1959 | 「手錠のまゝの脱獄 」 | |
1958 | 「戦場にかける橋」 | |
1957 | 「八十日間世界一周」 | |
1956 | 「エデンの東」 | |
1955 | 「波止場」 | |
1954 | 「聖衣」 | |
1953 | 「地上最大のショウ」 | |
1952 | 「陽のあたる場所」 | |
1951 | 「サンセット大通り」 | |
1950 | 「オール・ザ・キングスメン」 | |
1949 |
「ジョニー・ベリンダ」 「黄金」 |
|
1948 | 「紳士協定」 | |
1947 | 「我等の生涯の最良の年」 | |
1946 | 「失われた週末」 | |
1945 | 「我が道を往く」 | |
1944 | 「聖処女」 |
ゴールデングローブ賞の【映画ドラマ部門】の作品賞の一覧です。 ゴールデングローブの中で最も権威のあるカテゴリー(最高賞)だとされます。 過去の受賞作とノミネートをリストにまとめました。
2020年代 | 2010年代 | 2000年代 | 1990年代 | テレビ部門→ | 2025年のページ→ | 2024年のページ→ | 2023年のページ→ | トップページ→ | アカデミー賞→ |
年 | 受賞者 | ノミネート |
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2025 |
「ブルータリスト」
<受賞スピーチ> |
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2024 |
「オッペンハイマー」
作品説明→ |
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2023 |
「フェイブルマンズ」
(日本公開:2023年3月3日) ※スピルバーグ監督の半自伝。映画界の巨匠の誕生秘話。トロント国際映画祭で最高賞(観客賞)を受賞し、華々しく賞レースに参戦したが、その後はあまり勝利に恵まれていない。 作品説明→ |
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2022 |
「パワー・オブ・ザ・ドッグ」
(日本公開:2021年12月1日からNetflix配信) 予告編→ Netflix→ 説明 |
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2021 |
「ノマドランド」
(公開:2021年3月26日) 予告編→ |
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2020 | 「1917 命をかけた伝令」
(公開:2020年2月14日) 予告編→ |
2020年代 | 2010年代 | 2000年代 | 1990年代 | テレビ部門→ | 2025年のページ→ | 2024年のページ→ | 2023年のページ→ | トップページ→ | アカデミー賞→ |
年 | 受賞者 | ノミネート |
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2019 | 「ボヘミアン・ラプソディ」 予告編→ |
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2018 |
スリー・ビルボード (日本公開:2018年2月1日) 予告編(Amazon)→ |
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2017 | ムーンライト |
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2016 | レヴェナント |
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2015 | 6才のボクが、大人になるまで。 |
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2014 | それでも夜は明ける |
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2013 | アルゴ |
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2012 | ファミリー・ツリー |
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2011 | ソーシャル・ネットワーク |
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2010 | アバター |
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2020年代 | 2010年代 | 2000年代 | 1990年代 | テレビ部門→ | 2025年のページ→ | 2024年のページ→ | 2023年のページ→ | トップページ→ | アカデミー賞→ |
年 | 受賞者 | ノミネート |
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2009 | スラムドッグ$ミリオネア |
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2008 | つぐない |
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2007 | バベル |
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2006 | ブロークバック・マウンテン |
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2005 | アビエイター |
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2004 | ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 |
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2003 | めぐりあう時間たち |
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2002 | ビューティフル・マインド |
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2001 | グラディエーター |
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2000 | アメリカン・ビューティー |
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2020年代 | 2010年代 | 2000年代 | 1990年代 | テレビ部門→ | 2025年のページ→ | 2024年のページ→ | 2023年のページ→ | トップページ→ | アカデミー賞→ |
年 | 受賞者 | ノミネート |
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1999 | プライベート・ライアン |
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1998 | タイタニック |
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1997 | イングリッシュ・ペイシェント |
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1996 | いつか晴れた日に |
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1995 | フォレスト・ガンプ/一期一会 |
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1994 | シンドラーのリスト |
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2020年代 | 2010年代 | 2000年代 | 1990年代 | テレビ部門→ | 2025年のページ→ | 2024年のページ→ | 2023年のページ→ | トップページ→ | アカデミー賞→ |