米国ゴールデングローブ賞の主演女優賞(ミュージカル・コメディ映画部門)。 歴代の受賞者とノミネートの一覧です。 この賞は、1951年(第8回)に、ドラマ映画部門の主演女優賞から分離する形で設けられました。
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年 | 受賞者 | ノミネート |
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2024 |
エマ・ストーン
「哀れなるものたち」 |
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2023 |
ミシェル・ヨー
「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」 ※ドラマ、アクション、コメディなど多彩な要素をこなし、オリジナリティあふれる傑作の誕生を牽引した。 |
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2022 |
レイチェル・ゼルガー
「ウエスト・サイド・ストーリー」 予告編(歌唱シーン)→ 作品一覧(英語wiki)→ |
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2021 |
ロザムンド・パイク
「パーフェクト・ケア」 |
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2020 | オークワフィナ
「フェアウェル」 |
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年 | 受賞者 | ノミネート |
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2019 | オリビア・コールマン 「女王陛下のお気に入り」 |
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2018 | シアーシャ・ローナン 「レディ・バード」 |
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2017 | エマ・ストーン 「ラ・ラ・ランド」 |
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2016 | ジェニファー・ローレンス 「ジョイ」 |
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2015 | エイミー・アダムス 「ビッグ・アイズ」 |
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2014 | エイミー・アダムス 「アメリカン・ハッスル」 |
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2013 | ジェニファー・ローレンス 「世界にひとつのプレイブック」 |
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2012 | ミシェル・ウィリアムズ 「マリリン 7日間の恋」 |
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2011 | アネット・ベニング 「キッズ・オールライト」 |
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2010 | メリル・ストリープ 「ジュリー&ジュリア」 |
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年 | 受賞者 | ノミネート |
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2009 | サリー・ホーキンス 「ハッピー・ゴー・ラッキー」 |
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2008 | マリオン・コティヤール 「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」 |
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2007 | メリル・ストリープ 「プラダを着た悪魔」 |
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2006 | リース・ウィザースプーン 「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」 |
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2005 | アネット・ベニング 「華麗なる恋の舞台で」 |
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2004 | ダイアン・キートン 「恋愛適齢期」 |
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2003 | レネー・ゼルウィガー 「シカゴ」 |
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2002 | ニコール・キッドマン 「ムーラン・ルージュ」 |
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2001 | レネー・ゼルウィガー 「ベティ・サイズモア」 |
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2000 | ジャネット・マクティアー 「タンブルウィード」 |
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年 | 受賞者 | ノミネート |
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1999 | グウィネス・パルトロウ 「恋に落ちたシェイクスピア」 |
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1998 | ヘレン・ハント 「恋愛小説家」 |
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1997 | マドンナ 「エビータ」
「エビータ」はマドンナにとって、ちょうど十本目の映画出演。賞とは無縁だったが、今回はゴールデンブローブ賞を獲得した。 音楽面でも「オペラ座の怪人」などのミュージカルで知られるアンドリュー・ロイド・ウェーバー氏の作品に正攻法で挑戦。 サウンドトラック盤CDは世界で1100万枚以上を売り上げ、映画音楽としては異例のセールスとなった。 |
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1996 | ニコール・キッドマン 「誘う女」 |
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1995 | ジェイミー・リー・カーティス 「トゥルーライズ」 |
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1994 | アンジェラ・バセット 「TINA ティナ」 |
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