2020年代

主演女優賞(ミュージカル・コメディ映画部門)

受賞者 ノミネート
2024 エマ・ストーン

「哀れなるものたち」

エマ・ストーン
  • マーゴット・ロビー
    「バービー」
    マーゴット・ロビー


  • ファンテイジア・バリーノ
    「カラーパープル」
    ファンテイジア・バリーノ


  • ジェニファー・ローレンス
    「マディのおしごと 恋の手ほどき始めます」
    ジェニファー・ローレンス


  • ナタリー・ポートマン
    「メイ・ディセンバー」
    ナタリー・ポートマン



  • アルマ・ポウスティ
    「枯れ葉」
    アルマ・ポウスティ
2023 ミシェル・ヨー

「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」

ミシェル・ヨー

※ドラマ、アクション、コメディなど多彩な要素をこなし、オリジナリティあふれる傑作の誕生を牽引した。
  • マーゴット・ロビー
    「バビロン」
    マーゴット・ロビー


  • エマ・トンプソン
    「グッドラック・トゥ・ユー、レオ・グランデ」
    エマ・トンプソン


  • レスリー・マンビル
    「ミセス・ハリス、パリへ行く」
    レスリー・マンビル


  • アニャ・テイラー・ジョイ
    「ザ・メニュー」
    アニャ・テイラー・ジョイ
2022 レイチェル・ゼルガー
「ウエスト・サイド・ストーリー」
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 作品一覧(英語wiki)→
  • アラナ・ハイム
    「リコリス・ピザ」
     予告編(英語)→
     作品一覧(wiki)→

  • エマ・ストーン
    「クルエラ」

  • ジェニファー・ローレンス
    「ドント・ルック・アップ」

  • マリオン・コティヤール
    「アネット」
2021 ロザムンド・パイク
パーフェクト・ケア
  • マリア・バカロワ
    「続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画」
  • ミシェル・ファイファー
    「French Exit」
  • ケイト・ハドソン
    「Music」
  • アニャ・テイラー・ジョイ
    「エマ」
2020 オークワフィナ
「フェアウェル」
  • ビーニー・フェルドスタイン
    「ブックスマート(邦題未定)」
  • アナ・デ・アルマス
    「ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密」
  • ケイト・ブランシェット
    「Where'd You Go, Bernadette(邦題未定)」
  • エマ・トンプソン
    「レイトナイト 私の素敵なボス」

2010年代

主演女優賞(ミュージカル・コメディ映画部門)

受賞者 ノミネート
2019 オリビア・コールマン
「女王陛下のお気に入り」
  • コンスタンス・ウー「クレイジー・リッチ!」
  • エミリー・ブラント「メリー・ポピンズ リターンズ」
  • シャーリーズ・セロン「タリーと私の秘密の時間」
  • エルシー・フィッシャー「Eighth Grade(原題)」
2018 シアーシャ・ローナン
「レディ・バード」
  • マーゴット・ロビー「アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル」
  • ジュディ・デンチ「ヴィクトリア女王 最期の秘密」
  • エマ・ストーン「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」
  • ヘレン・ミレン「ロング、ロングバケーション」
2017 エマ・ストーン
「ラ・ラ・ランド」
  • アネット・ベニング「トゥエンティース・センチュリー・ウーマン」
  •  
  • リリー・コリンズ「ルールズ・ドント・アプライ」
  • ヘイリー・スタインフェルド「ジ・エッジ・オブ・セブンティーン」
  • メリル・ストリープ「マダム・フローレンス! 夢見るふたり」
2016 ジェニファー・ローレンス
「ジョイ」
  • メリッサ・マッカーシー「スパイ」
  • エイミー・シューマー「トレインレック」
  • マギー・スミス「ザ・レディ・イン・ザ・バン」
  • リリー・トムリン「グランマ」
2015 エイミー・アダムス
「ビッグ・アイズ」
  • エミリー・ブラント「イントゥ・ザ・ウッズ」
  • ヘレン・ミレン「マダム・マロリーと魔法のスパイス」
  • ジュリアン・ムーア「マップ・トゥ・ザ・スターズ」
  • クワベンジャネ・ウォレス「ANNIE/アニー」
2014 エイミー・アダムス
「アメリカン・ハッスル」
  • ジュリー・デルピー 「ビフォア・ミッドナイト」
  • グレタ・ガーウィグ 「フランシス・ハ」
  • ジュリア・ルイス=ドレイファス 「ENOUGH SAID」
  • メリル・ストリープ 「8月の家族たち」
2013 ジェニファー・ローレンス
「世界にひとつのプレイブック」
  • エミリー・ブラント 「砂漠でサーモン・フィッシング」
  • ジュディ・デンチ 「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」
  • マギー・スミス 「カルテット!人生のオペラハウス」
  • メリル・ストリープ 「31年目の夫婦げんか」
2012 ミシェル・ウィリアムズ
「マリリン 7日間の恋」
  • ジョディ・フォスター 「おとなのけんか」
  • シャーリーズ・セロン 「ヤング≒アダルト」
  • クリステン・ウィグ 「ブライズメイズ」
  • ケイト・ウィンスレット 「おとなのけんか」
2011 アネット・ベニング
「キッズ・オールライト」
  • アン・ハサウェイ 「ラブ&ドラッグ」
  • アンジェリーナ・ジョリー 「ツーリスト」
  • ジュリアン・ムーア 「キッズ・オールライト」
  • エマ・ストーン 「小悪魔はなぜモテる?!」
2010 メリル・ストリープ
「ジュリー&ジュリア」
  • サンドラ・ブロック 「あなたは私の婿になる」
  • マリオン・コティヤール 「ナイン」
  • ジュリア・ロバーツ 「デュプリシティ スパイは、スパイに嘘をつく」
  • メリル・ストリープ 「恋するベーカリー」

2000年代

主演女優賞(ミュージカル・コメディ映画部門)

受賞者 ノミネート
2009 サリー・ホーキンス
「ハッピー・ゴー・ラッキー」
  • レベッカ・ホール 「それでも恋するバルセロナ」
  • フランシス・マクドーマンド 「バーン・アフター・リーディング」
  • メリル・ストリープ 「マンマ・ミーア!」
  • エマ・トンプソン 「新しい人生のはじめかた」
2008 マリオン・コティヤール
「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」
  • エイミー・アダムス 「魔法にかけられて」
  • ニッキー・ブロンスキー 「ヘアスプレー」
  • ヘレナ・ボナム=カーター 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
  • エレン・ペイジ 「JUNO/ジュノ」
2007 メリル・ストリープ
「プラダを着た悪魔」
  • アネット・ベニング 「ハサミを持って突っ走る」
  • トニ・コレット 「リトル・ミス・サンシャイン」
  • ビヨンセ・ノウルズ 「ドリームガールズ」
  • レネー・ゼルウィガー 「ミス・ポター」
2006 リース・ウィザースプーン
「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」
  • ジュディ・デンチ 「ヘンダーソン夫人の贈り物」
  • キーラ・ナイトレイ 「プライドと偏見」
  • ローラ・リニー 「イカとクジラ」
  • サラ・ジェシカ・パーカー 「幸せのポートレート」
2005 アネット・ベニング
「華麗なる恋の舞台で」
  • アシュレイ・ジャッド 「五線譜のラブレター DE-LOVELY」
  • エミー・ロッサム 「オペラ座の怪人」
  • ケイト・ウィンスレット 「エターナル・サンシャイン」
  • レネー・ゼルウィガー 「ブリジットジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」
2004 ダイアン・キートン
「恋愛適齢期」
  • ジェイミー・リー・カーティス 「フォーチュン・クッキー」
  • スカーレット・ヨハンソン 「ロスト・イン・トランスレーション」
  • ダイアン・レイン 「トスカーナの休日」
  • ヘレン・ミレン 「カレンダー・ガールズ」
2003 レネー・ゼルウィガー
「シカゴ」
  • マギー・ギレンホール 「セクレタリー」
  • ゴールディ・ホーン 「バンガー・シスターズ」
  • ニア・ヴァルダロス 「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」
  • キャサリン・ゼタ=ジョーンズ 「シカゴ」
2002 ニコール・キッドマン
「ムーラン・ルージュ」
  • ソーラ・バーチ 「ゴーストワールド」
  • ケイト・ブランシェット 「バンディッツ」
  • リース・ウィザースプーン 「キューティ・ブロンド」
  • レネー・ゼルウィガー 「ブリジット・ジョーンズの日記」
2001 レネー・ゼルウィガー
「ベティ・サイズモア」
  • ジュリエット・ビノシュ 「ショコラ」
  • ブレンダ・ブレッシン 「セイヴィング・グレイス」
  • サンドラ・ブロック 「デンジャラス・ビューティー」
  • トレイシー・ウルマン 「おいしい生活」
2000 ジャネット・マクティアー
「タンブルウィード」
  • シャロン・ストーン 「ミューズ」
  • ジュリア・ロバーツ 「ノッティングヒルの恋人」
  • ジュリアン・ムーア 「アン・アイディール・ハズバンド」
  • リーズ・ウィザースプーン 「ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!」

1990年代

主演女優賞(ミュージカル・コメディ映画部門)

受賞者 ノミネート
1999 グウィネス・パルトロウ
「恋に落ちたシェイクスピア」
  • キャメロン・ディアス 「メリーに首ったけ」
  • クリスティーナ・リッチ 「熟れた果実」
  • ジェーン・ホロックス 「リトル・ヴォイス」
  • メグ・ライアン 「ユー・ガット・メール」
1998 ヘレン・ハント
「恋愛小説家」
  • ジョーイ・ローレン・アダムス 「チェイシング・エイミー」
  • パム・グリア 「ジャッキー・ブラウン」
  • ジェニファー・ロペス 「セレナ」
  • ジュリア・ロバーツ 「ベスト・フレンズ・ウェディング」
1997 マドンナ 「エビータ」

「エビータ」はマドンナにとって、ちょうど十本目の映画出演。賞とは無縁だったが、今回はゴールデンブローブ賞を獲得した。 音楽面でも「オペラ座の怪人」などのミュージカルで知られるアンドリュー・ロイド・ウェーバー氏の作品に正攻法で挑戦。 サウンドトラック盤CDは世界で1100万枚以上を売り上げ、映画音楽としては異例のセールスとなった。
  • グレン・クローズ 「101」
  • フランシス・マクドーマンド 「ファーゴ」
  • デビー・レイノルズ 「ミスター・コンプレックス/結婚恐怖症の男」
  • バーブラ・ストライサンド 「マンハッタン・ラプソディ」
1996 ニコール・キッドマン
「誘う女」
  • アネット・ベニング 「アメリカン・プレジデント」
  • サンドラ・ブロック 「あなたが寝てる間に・・・」
  • トニ・コレット 「ミュリエルの結婚」
  • ヴァネッサ・レッドグレーヴ 「湖畔のひと月」
1995 ジェイミー・リー・カーティス
「トゥルーライズ」
  • ジーナ・デイヴィス 「眠れない夜はあなたと」
  • アンディ・マクダウェル 「フォー・ウェディング」
  • シャーリー・マクレーン 「不機嫌な赤いバラ」
  • エマ・トンプソン 「ジュニア」
1994 アンジェラ・バセット
「TINA ティナ」
  • ストッカード・チャニング 「Six Degrees of Separation」
  • アンジェリカ・ヒューストン 「アダムス・ファミリー2」
  • ダイアン・キートン 「マンハッタン殺人ミステリー」
  • メグ・ライアン 「めぐり逢えたら」
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