2020年代

作品賞(ドラマ部門)

受賞者 ノミネート
2024 「オッペンハイマー」

オッペンハイマー

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  • 「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
    キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン


  • 「マエストロ:その音楽と愛と」
    マエストロ:その音楽と愛と


  • 「パスト・ライブズ」
    パスト・ライブズ


  • 「落下の解剖学」
    落下の解剖学


  • 「ゾーン・オブ・インタレスト」
    ゾーン・オブ・インタレスト
2023 「フェイブルマンズ」

フェイブルマンズ

(日本公開:2023年3月3日)

※スピルバーグ監督の半自伝。映画界の巨匠の誕生秘話。トロント国際映画祭で最高賞(観客賞)を受賞し、華々しく賞レースに参戦したが、その後はあまり勝利に恵まれていない。

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  • 「トップガン マーヴェリック」
    トップガン マーヴェリック
    ※娯楽大作(ブロックバスター)ながら、ストーリー重視の大人からも称賛を浴びた。ロッテン・トマトの批評家スコア96%、IMDb8.4という評価は、いずれも本年度で最高級。主演兼プロデューサーのトム・クルーズは、過去に3度、ゴールデングローブ賞を受賞していた(「7月4日に生まれて」「ザ・エージェント」「マグノリア」)。しかし、同賞の主催団体の腐敗ぶりが問題視された2021年春、3個のトロフィーを返還していた。
    配信:アマゾン
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  • 「TÁR(ター)」
    TÁR(ター)
    ※「リトル・チルドレン」のトッド・フィールド監督の16年ぶりの新作。ケイト・ブランシェットの演技が「歴代ベスト級」と評判。
    ・ニューヨーク批評家賞 作品賞
    (日本公開:2023年)
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  • 「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」
    アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
    ※世界史上最も売れた映画「アバター」の続編。3Dによる映像美の新境地を拓いた。


  • 「エルヴィス」
    エルヴィス
2022 「パワー・オブ・ザ・ドッグ」
(日本公開:2021年12月1日からNetflix配信)
 予告編→
 Netflix→
 説明
2021 ノマドランド

(公開:2021年3月26日)

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2020 1917 命をかけた伝令

(公開:2020年2月14日)

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2010年代

作品賞(ドラマ部門)

受賞者 ノミネート
2019 ボヘミアン・ラプソディ

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  • アリー/スター誕生
    (公開:2018年12月21日)
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  • ブラックパンサー
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  • ボヘミアン・ラプソディ
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  • ブラック・クランズマン
    (公開:2019年3月)
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  • ビール・ストリートの恋人たち
    (公開:2019年2月22日)
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2018 スリー・ビルボード
(日本公開:2018年2月1日)

 予告編(Amazon)→
2017 ムーンライト
  • 「ハックソー・リッジ 」
  • 「最後の追跡」
  • 「ライオン」
  • 「マンチェスター・バイ・ザ・シー」
2016 レヴェナント
  • 「キャロル」
  • 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
  • 「ルーム」
  • 「スポットライト 世紀のスクープ」
2015 6才のボクが、大人になるまで。
  • 「フォックスキャッチャー」
  • 「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」
  • 「セルマ」
  • 「博士と彼女のセオリー」
2014 それでも夜は明ける
  • 「キャプテン・フィリップス」
  • 「ゼロ・グラビティ」
  • 「あなたを抱きしめる日まで」
  • 「ラッシュ/プライドと友情」
2013 アルゴ
  • 「ジャンゴ 繋がれざる者」
  • 「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」
  • 「リンカーン」
  • 「ゼロ・ダーク・サーティ」
2012 ファミリー・ツリー
  • 「ヘルプ ~心がつなぐストーリー~」
  • 「ヒューゴの不思議な発明」
  • 「スーパー・チューズデー ~正義を売った日~」
  • 「マネーボール」
  • 「戦火の馬」
2011 ソーシャル・ネットワーク
  • 「ブラック・スワン」
  • 「ザ・ファイター」
  • 「インセプション」
  • 「英国王のスピーチ」
2010 アバター
  • 「ハート・ロッカー」
  • 「イングロリアス・バスターズ」
  • 「プレシャス」
  • 「マイレージ、マイライフ」

2000年代

作品賞(ドラマ部門)

受賞者 ノミネート
2009 スラムドッグ$ミリオネア
  • 「ベンジャミン・バトン / 数奇な人生」
  • 「フロスト×ニクソン」
  • 「愛を読むひと」
  • 「レボリューショナリー・ロード / 燃え尽きるまで」
2008 つぐない
  • 「アメリカン・ギャングスター」
  • 「イースタン・プロミス」
  • 「フィクサー」
  • 「ノーカントリー」
2007 バベル
  • 「ボビー」
  • 「ディパーテッド」
  • 「リトル・チルドレン」
  • 「クィーン」
2006 ブロークバック・マウンテン
  • 「ナイロビの蜂」
  • 「グッドナイト&グッドラック」
  • 「マッチポイント」
  • 「ヒストリー・オブ・バイオレンス」
2005 アビエイター
  • 「クローサー」
  • 「ネバーランド」
  • 「ホテル・ルワンダ」
  • 「愛についてのキンゼイ・レポート」
  • 「ミリオンダラー・ベイビー」
2004 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
  • 「コールド マウンテン」
  • 「マスター・アンド・コマンダー」
  • 「ミスティック・リバー」
  • 「シービスケット」
2003 めぐりあう時間たち
  • 「アバウト・シュミット」
  • 「ギャング・オブ・ニューヨーク」
  • 「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」
  • 「戦場のピアニスト」
2002 ビューティフル・マインド
  • 「イン・ザ・ベッドルーム」
  • 「ロード・オブ・ザ・リング」
  • 「バーバー」
  • 「マルホランド・ドライブ」
2001 グラディエーター
  • 「リトル・ダンサー」
  • 「エリン・ブロコビッチ」
  • 「トラフィック」
  • 「ワンダー・ボーイズ」
2000 アメリカン・ビューティー
  • 「インサイダー」
  • 「ことの終わり」
  • 「ザ・ハリケーン」
  • 「リプリー」

1990年代

作品賞(ドラマ部門)

受賞者 ノミネート
1999 プライベート・ライアン
  • 「エリザベス」
  • 「ゴッド・アンド・モンスター」
  • 「トゥルーマン・ショー」
  • 「モンタナの風に吹かれて」
1998 タイタニック
  • 「アミスタッド」
  • 「ボクサー」
  • 「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」
  • 「L.A.コンフィデンシャル」
1997 イングリッシュ・ペイシェント
  • 「奇跡の海」
  • 「ラリー・フリント」
  • 「秘密と嘘」
  • 「シャイン」
1996 いつか晴れた日に
  • 「アポロ13」
  • 「ブレイブハート」
  • 「マディソン郡の橋」
  • 「リービング・ラスベガス」
1995 フォレスト・ガンプ/一期一会
  • 「レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い」
  • 「ネル」
  • 「パルプ・フィクション」
  • 「クイズ・ショウ」
1994 シンドラーのリスト
  • 「エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事」
  • 「父の祈りを」
  • 「ピアノ・レッスン」
  • 「日の名残り」