2020年代

助演男優賞

受賞者 ノミネート
2024 ロバート・ダウニー・Jr

「オッペンハイマー」

ロバート・ダウニー・Jr
  • ライアン・ゴスリング
    「バービー」
    ライアン・ゴスリング


  • マーク・ラファロ
    「哀れなるものたち」
    マーク・ラファロ


  • ロバート・デ・ニーロ
    「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
    ロバート・デ・ニーロ


  • チャールズ・メルトン
    「メイ・ディセンバー」
    チャールズ・メルトン


  • ウィレム・デフォー
    「哀れなるものたち」
    ウィレム・デフォー
2023 キー・ホイ・クァン

「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」

キー・ホイ・クァン

※「グーニーズ」「インディ・ジョーンズ2」で世界的に有名になったアジア系子役が、裏方から表舞台に戻ってきた。コミカルで人情味あふれる演技とキレのあるアクションで作品の大成功に貢献した。
  • ブレンダン・グリーソン
    「イニシェリン島の精霊」
    ブレンダン・グリーソン


  • ブラッド・ピット
    「バビロン」
    ブラッド・ピット


  • エディ・レッドメイン
    「グッド・ナース」
    エディ・レッドメイン


  • バリー・コーガン
    「イニシェリン島の精霊」
    バリー・コーガン
2022 コディ・スミット・マクフィー
「パワー・オブ・ザ・ドッグ」
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  • キアラン・ハインズ
    「ベルファスト」
     予告編→

  • ジェイミー・ドーナン
    「ベルファスト」

  • トロイ・コッツァー
    「コーダ あいのうた」
     予告編→
     作品一覧(wiki)→

  • ベン・アフレック
    「テンダー・バー(The Tender Bar)」
2021 ダニエル・カルーヤ

「ジューダス・アンド・ブラック・メサイア」
  • サシャ・バロン・コーエン
    「シカゴ7裁判」
  • レスリー・オドム・ジュニア
    「あの夜、マイアミで」
  • ビル・マーレイ
    「オン・ザ・ロック」
  • ジャレッド・レトー
    「The Little Things」
2020 ブラッド・ピット

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」
  • アル・パチーノ
    「アイリッシュマン」
  • ジョー・ペシ
    「アイリッシュマン」
  • トム・ハンクス
    「A Beautiful Day in the Neighborhood」
  • アンソニー・ホプキンス
    「2人のローマ教皇」

2010年代

助演男優賞

受賞者 ノミネート
2019 マハーシャラ・アリ
「グリーンブック」
  • ティモシー・シャラメ「ビューティフル・ボーイ」
  • サム・ロックウェル「バイス」
  • アダム・ドライバー「ブラック・クランズマン」
  • リチャード・E・グラント「Can You Ever Forgive Me?(原題)」
2018 サム・ロックウェル
「スリー・ビルボード」
  • ウィレム・デフォー「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」
  • アーミー・ハマー「君の名前で僕を呼んで」
  • リチャード・ジェンキンス「シェイプ・オブ・ウォーター」
  • クリストファー・プラマー「ゲティ家の身代金」
2017 アーロン・テイラー=ジョンソン
「ノクターナル・アニマルズ」
  • マハーシャラ・アリ「ムーンライト」
  • ジェフ・ブリッジス「最後の追跡」
  • サイモン・ヘルバーグ「マダム・フローレンス! 夢見るふたり」
  • デヴ・パテル「ライオン」
2016 シルヴェスター・スタローン
「クリード チャンプを継ぐ男」
  • ポール・ダノ「ラブ&マーシー 終わらないメロディー」
  • イドリス・エルバ「ビースト・オブ・ノー・ネーション」
  • マーク・ライランス「ブリッジ・オブ・スパイ」
  • マイケル・シャノン「ドリーム ホーム 99%を操る男たち」
2015 J・K・シモンズ
「セッション」
  • ロバート・デュヴァル「ジャッジ 裁かれる判事」
  • イーサン・ホーク「6才のボクが、大人になるまで。」
  • エドワード・ノートン「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
  • マーク・ラファロ「フォックスキャッチャー」
2014 ジャレッド・レト
「ダラス・バイヤーズクラブ」
  • バーカッド・アブディ 「キャプテン・フィリップス」
  • ダニエル・ブリュール 「ラッシュ/プライドと友情」
  • ブラッドリー・クーパー 「アメリカン・ハッスル」
  • マイケル・ファスベンダー 「それでも夜は明ける」
2013 クリストフ・ヴァルツ
「ジャンゴ 繋がれざる者」
  • アラン・アーキン 「アルゴ」
  • レオナルド・ディカプリオ 「ジャンゴ 繋がれざる者」
  • フィリップ・シーモア・ホフマン 「ザ・マスター」
  • トミー・リー・ジョーンズ 「リンカーン」
2012 クリストファー・プラマー
「人生はビギナーズ」
  • ケネス・ブラナー 「マリリン 7日間の恋」
  • アルバート・ブルックス 「ドライヴ」
  • ジョナ・ヒル 「マネーボール」
  • ヴィゴ・モーテンセン 「危険なメソッド」
2011 クリスチャン・ベイル
「ザ・ファイター」
  • マイケル・ダグラス 「ウォール・ストリート」
  • アンドリュー・ガーフィールド 「ソーシャル・ネットワーク」
  • ジェレミー・レナー 「ザ・タウン」
  • ジェフリー・ラッシュ 「英国王のスピーチ」
2010 クリストフ・ヴァルツ
「イングロリアス・バスターズ」
  • マット・デイモン 「インビクタス/負けざる者たち」
  • ウディ・ハレルソン 「メッセンジャー」
  • クリストファー・プラマー 「終着駅 トルストイ最後の旅」
  • スタンリー・トゥッチ 「ラブリーボーン」

2000年代

助演男優賞

受賞者 受賞作品
2009 ヒース・レジャー 「ダークナイト」
2008 ハビエル・バルデム 「ノーカントリー」
2007 エディ・マーフィー 「ドリームガールズ」
2006 ジョージ・クルーニー 「シリアナ」
2005 クライヴ・オーウェン 「クローサー」
2004 ティム・ロビンス 「ミスティック・リバー」
2003 クリス・クーパー 「アダプテーション」
2002 ジム・ブロードベント 「アイリス」
2001 ベニチオ・デル・トロ 「トラフィック」
2000 トム・クルーズ 「マグノリア」

1990年代

助演男優賞

受賞者 受賞作品
1999 エド・ハリス 「トゥルーマン・ショー」
1998 バート・レイノルズ 「ブギーナイツ」
1997 エドワード・ノートン 「真実の行方」
1996 ブラッド・ピット 「12(トゥエルブ)モンキーズ」

20世紀末に起こった“人類滅亡”をテーマにしたサスペンス。21世紀から時空を超えて送り込まれた囚人が、街角で見つけた不気味なサルのマークを手掛かりにして、人類滅亡のなぞを追う。主演はブルース・ウィリス。監督はテリー・ギリアム。
1995 マーティン・ランドー 「エド・ウッド」
1994 トミー・リー・ジョーンズ 「逃亡者」