受賞作の一覧

2020年代

受賞者 ノミネート
2026 「シークレット・エージェント」
 国:ブラジル
シークレット・エージェント
 監督:クレベール・メンドンサ・フィリオ
 主演:ヴァグネル・モウラ
 製作国:ブラジル+独仏蘭
 言語:ポルトガル語、ドイツ語
 米国配給会社:ネオン
 長さ:2時間38分
【前哨戦での受賞】
・カンヌ国際映画祭【4冠】監督賞&主演男優賞&国際映画批評家連盟賞&フランスアート系映画館協会賞
  • 「It Was Just an Accident」
     国:フランス
    シンプル・アクシデント
    ※カンヌ国際映画祭 パルムドール(最高賞)



  • 「センチメンタル・バリュー」
     国:ノルウェー
    センチメンタル・バリュー
    ※カンヌ国際映画祭 2位(グランプリ)



  • 「しあわせな選択」
     国:韓国
    しあわせな選択
    ※長年勤めた大企業をリストラされた中年男が、再就職活動で苦戦した末に、突飛な計画を思い立つ。ベネチア国際映画祭で絶賛された。スリラー兼ダークコメディ。
     監督&プロデューサー:パク・チャヌク(「オールド・ボーイ」「別れる決心」など )
     主演:イ・ビョンホン
     公開日:2026年3月(日本)
     製作国:イラン、仏
     言語:韓国語
     米国配給会社:ネオン
     長さ:2時間19分
    【前哨戦での受賞】
    ・トロント国際映画祭 国際観客賞



  • 「The Voice of Hind Rajab(ボイス・オブ・ヒンド・ラジャブ)」
     国:チュニジア
    The Voice of Hind Rajab
    ※パレスチナ人の少女ヒンド・ラジャブさんの実話に基づくドラマ。2024年1月、ガザ市内で家族と車で避難しているところを、イスラエル軍に襲われた事件を再現した。
     監督&脚本:カウテール・ベン・ハニア(「皮膚を売った男」 など)
     製作国:チュニジア、フランス
     長さ:1時間29分
    【前哨戦での受賞】
    ・ベネチア国際映画祭 審査員大賞(2位の賞)



  • 「Sirāt」
     国:スペイン
    Sirāt
    【前哨戦での受賞】
    ・カンヌ国際映画祭 審査員賞(3位の賞)
2025 「エミリア・ペレス」
 国:フランス(スペイン語)

エミリア・ペレス


<受賞スピーチ>
  • 「アイム・スティル・ヒア」
     国:ブラジル
    アイム・スティル・ヒア


  • 「The Seed of the Sacred Fig」
     国:米国、ドイツ
    ※イランのモハマド・ラスロフ監督
    The Seed of the Sacred Fig


  • 「Vermiglio」
     国:イタリア
    Vermiglio


  • 「針を持つ少女」
     国:ポーランド、スウェーデン、デンマーク
    針を持つ少女


  • 「私たちが光と想うすべて」
     国:インド、米国、仏
    私たちが光と想うすべて
2024 「落下の解剖学」

 国:フランス

落下の解剖学
  • 「ゾーン・オブ・インタレスト」
     国:イギリス(ドイツ語)
    ゾーン・オブ・インタレスト


  • 「パスト・ライブズ」
     国:アメリカ(韓国語、英語)
    パスト・ライブズ


  • 「雪山の絆(きずな)」
     国:スペイン
    【配信:ネトフリ
    雪山の絆(きずな)


  • 「枯れ葉」
     国:フィンランド
    フォールン・リーブス


  • 「IO CAPITANO」
     国:イタリア
    Io Capitano
作品賞
2023 「アルゼンチン1985 歴史を変えた裁判」 アルゼンチン
2022 「ドライブ・マイ・カー」 日本
2021 「ミナリ」 米国(韓国語)
2020 「パラサイト 半地下の家族」 韓国

2010年代

作品賞
2019 「ROMA/ローマ」 メキシコ
2018 「女は二度決断する」 ドイツ
2017 「エル ELLE」
2016 「サウルの息子」 ハンガリー
2015 「裁かれるは善人のみ」 ロシア
2014 「グレート・ビューティー/追憶のローマ」 イタリア
2013 「愛、アムール」 オーストリア
2012 「別離」 イラン
2011 「未来を生きる君たちへ」 デンマーク
2010 「白いリボン」 オーストリア

2000年代

作品賞
2009 「戦場でワルツを」 イスラエル
2008 「潜水服は蝶の夢を見る」 仏、米国
2007 「硫黄島からの手紙」 米国
2006 「パラダイス・ナウ」 パレスチナ
2005 「海を飛ぶ夢」 スペイン
2004 「アフガン零年」 アフガニスタン
2003 「トーク・トゥ・ハー」 スペイン
2002 「ノー・マンズ・ランド」 ボスニア・ヘルツェゴビナ
2001 「グリーン・デスティニー」 台湾
2000 「オール・アバウト・マイ・マザー」 スペイン

1990年代

作品賞
1999 「セントラル・ステーション」 ブラジル
1998 「ぼくのバラ色の人生」 ベルギー
1997 「コーリャ 愛のプラハ」 チェコ
1996 「レ・ミゼラブル」
1995 「カストラート」 ベルギー
1994 「さらば、わが愛/覇王別姫」 香港
1993 「インドシナ」
1992 「僕を愛したふたつの国/ヨーロッパ ヨーロッパ」 ドイツ
1991 「シラノ・ド・ベルジュラック」
1990 「ニュー・シネマ・パラダイス」 イタリア

1980年代

1987年までは「外国映画賞」という名称だった。米国以外の作品は、英語であっても受賞対象だった。1988年から「外国映画賞」に変更され、英語以外の作品が対象となった。同時にアメリカ映画であっても、言語が英語以外であれば対象になった。

作品賞
1989 「ペレ」 デンマーク
1988 「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」 スウェーデン
1987 「追想のかなた」 オランダ
1986 「オフィシャル・ストーリー」 アルゼンチン
1985 「インドへの道」 英国
1984 「ファニーとアレクサンデル」 スウェーデン
1983 「ガンジー」 英国
1982 「炎のランナー」 英国
1981 「テス」 英国
1980 「Mr.レディMr.マダム」 仏、イタリア

1970年代

作品賞
1979 「秋のソナタ」 スウェーデン
1978 「特別な一日」 イタリア
1977 「鏡の中の女」 スウェーデン
1976 「Lies My Father Told Me」 カナダ
1975 「ある結婚の風景」 スウェーデン
1974 「The Pedestrian(Der Fußgänger)」 西ドイツ
1973 「移民者たち」 スウェーデン
「The New Land(Nybyggarna)」 スウェーデン
<英語作品>
「戦争と冒険」
英国
1972 「The Policeman(השוטר אזולאי)」 イスラエル
<英語作品>
「日曜日は別れの時」
英国
1971 「雨の訪問者」
<英語作品>
「恋する女たち」
英国
1970 「Z」 アルジェリア、仏
<英語作品>
「素晴らしき戦争」
英国

1960年代

作品賞
1969 「戦争と平和」 ソ連
<英語作品>
「ロミオとジュリエット」
イタリア、英国、米国
1968 「パリのめぐり逢い」
<英語作品>
「女狐」
カナダ
1967 「男と女」
<英語作品>
「アルフィー」
英国
1966 「魂のジュリエッタ」 イタリア
<英語作品>
「ダーリング」
英国
1965 「みどりの瞳」 英国
「ああ結婚」 イタリア
「Sallah Shabati」 イスラエル
1964 「地下室のメロディー」
1963 「The Trials of Oscar Wilde」 英国
「イタリア式離婚狂想曲」 イタリア
1962 「ふたりの女」 イタリア
1961 「処女の泉」 スウェーデン
「真実」
1960 「鍵」 日本
「黒いオルフェ」 仏、ブラジル
「野いちご」 スウェーデン
「橋」 西ドイツ

1950年代

作品賞
1959 「スキャンダル」 西ドイツ
「河は呼んでいる」
「La strada lunga un anno」 ユーゴスラビア
<英語作品>
「SOSタイタニック/忘れえぬ夜」
英国
1958 「黄色いからす」 日本
「詐欺師フェーリクス・クルルの告白」 西ドイツ
「Tizoc」 メキシコ
<英語作品>
「Woman in a Dressing Gown」
英国
1957 「太陽とバラ」 日本
「Το κορίτσι με τα μαύρα (To koritsi me ta mavra)」 ギリシャ
「Valkoinen peura」 フィンランド
「Vor Sonnenuntergang」 西ドイツ
「戦争と平和」 イタリア、米国
1956 「子供の眼」 日本
「戦場の叫び」 西ドイツ
「Dangerous Curves」 英国
「Stella」 ギリシャ
「奇跡」 デンマーク
<英語作品>
「リチャード三世」
英国
1955 「二十四の瞳」 日本
「憂愁」 アルゼンチン
「おかしなおかしな自動車競争」 英国
「Weg ohne Umkehr」 西ドイツ